明桜高校硬式野球部
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試合結果

令和7年度

第77回秋季東北地区高等学校野球 秋田県大会


9月22日 決勝
対戦相手結果
金足農業高校 5-0
1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜 0 0 1 0 1 1 0 2 0 5
金足農業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 ― 捕手 内村 ― 秀崎

二塁打 西浦、古川

試合経過 [対戦校:金足農業高校]

9月22日、こまちスタジアムで行われた秋季秋田県大会決勝において、本校は金足農業高校と対戦し、5-0で勝利して優勝を果たした。
3回に先制点を挙げると、5回・6回・8回にも着実に得点を重ね、計9安打で5得点。守備では失策ゼロの安定した試合運びを見せた。

<明桜ベンチリポート>
古川は二塁打を含む1安打2得点の活躍を見せ、池川・西浦も安定した打撃で攻撃を支えた。
投手の内村は9回を1安打完封、9奪三振の快投でチームを勝利へと牽引した。
秋季大会で得た経験を糧に、選手達は次なる東北大会に臨む。これまで培ってきた力を着実に発揮し、一歩ずつ高みを目指す戦いが始まる。


9月21日 準決勝
対戦相手結果
秋田中央高校 10-1
1 2 3 4 5 6 7
明桜 2 0 1 0 3 1 3 10
秋田中央 0 1 0 0 0 0 0 1

投手 ― 捕手 内村、渡部 ― 秀崎

本塁打 古川

二塁打 坂元

試合経過 [対戦校:秋田中央高校]

9月21日、こまちスタジアムで行われた秋季秋田県大会準決勝において、本校は秋田中央高校と対戦し、10-1で勝利した。
初回に2点を先制し、5回には古川の本塁打を含む3得点でリードを広げた。終盤にも得点を重ね、計10得点で快勝した。

<明桜ベンチリポート>
古川が3安打3得点1打点と攻守に活躍。坂元の二塁打も効果的に得点に繋がった。
投手陣は内村が6回1失点の好投、渡部も無失点で締め、計10奪三振の力投を見せた。
チーム一丸となった試合運びで、決勝進出を果たした。


9月15日 準々決勝
対戦相手結果
秋田修英高校 14-1(7回コールド)
1 2 3 4 5 6 7
明桜 2 1 1 0 2 2 6 14
秋田修英 0 0 0 0 0 1 0 1

投手 ― 捕手 内村、渡部 ― 秀崎

二塁打 池川、古川、石飛

試合経過 [対戦校:秋田修英高校]

9月15日、こまちスタジアムで行われた秋季秋田県大会準々決勝において、本校は秋田修英高校と対戦し、14-1の7回コールドで勝利した。
初回から着実に得点を重ね、7回には一挙6点を奪う猛攻で試合を決定づけた。

<明桜ベンチリポート>
打線は15安打の猛攻で、池川・古川・石飛の二塁打が効果的に得点に結びついた。また、5つの盗塁を記録し、試合を優位に進めた。
投手陣はテンポよく試合を運び、内村は6回を投げて4奪三振、継投の渡部も無失点で抑え、安定した投球内容だった。
チーム全体が一体となった勝利で、準決勝へと駒を進めることができた。


9月14日 1回戦
対戦相手結果
由利高校 8-0(7回コールド)
 
  1 2 3 4 5 6 7
明桜  1 5 0 0 1 0 1 8
由利  0 0 0 0 0 0 0 0

投手 ― 捕手 内村、渡部、馬殿、木村、池川 ― 秀崎

二塁打 内村、坂元

 

 

試合経過 [対戦校:由利高校]

9月14日、さきがけ八橋球場で行われた秋季秋田県大会1回戦において、本校は由利高校と対戦し、8-0の7回コールドで初戦を突破した。
初回から得点を重ね、2回には一挙5点を奪う猛攻を見せた。

<明桜ベンチリポート>
打線は古川の3安打3打点を筆頭に、チーム全体で11安打と好調だった。西浦も2打点の活躍を見せた。 守備では失策ゼロと安定感を見せ、投手陣は内村・渡部・馬殿・木村・池川の5人による継投で無失点に抑えることができた。
安定した試合運びで初戦を突破し、チームは次戦へ向けて弾みをつけた。



第107回全国高等学校野球選手権 秋田大会


7月20日 準決勝
対戦相手結果
金足農業高校 0-1
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
金足農  0 0 0 1 0 0 0 0 X 1

投手 ― 捕手 泉、井上 ― 秀崎

二塁打 糸井

 

 

試合経過 [対戦校:金足農業高校]

7月20日、こまちスタジアムで行われた第107回全国高等学校野球選手権 秋田大会 準決勝において、本校は金足農業高校と対戦した。 1点を最後まで取り返すことができず、惜しくも0-1で敗れた。

<明桜ベンチリポート>
準決勝の重圧の中でも、選手たちは最後まで集中力を切らさずプレーしていた。投手陣は泉から井上への継投で、わずか1失点に抑える粘り強い投球だった。 守備も安定して、全員が役割を果たしていた。序盤から得点機は作れたものの、決定打が出ずにあと一歩届かなかった。内容としては互角だったが、紙一重の差で勝敗が分かれた。
この悔しさを糧に、それぞれが次のステージでの飛躍につなげてほしい。


7月17日 準々決勝
対戦相手結果
大曲工業高校 7-5
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
大曲工  0 0 0 1 2 0 0 0 2 5
明桜  0 4 0 2 0 0 0 1 X 7

投手 ― 捕手 井上、内村、泉 ― 秀崎

三塁打 糸井

 

 

試合経過 [対戦校:大曲工業高校]

7月17日、こまちスタジアムで行われた第107回全国高等学校野球選手権 秋田大会 準々決勝において、本校は大曲工業高校と対戦し、7-5で勝利した。本校はベスト4進出を決め、準決勝へ駒を進めた。

<明桜ベンチリポート>
序盤から攻めの姿勢を貫けたことが、勝利につながった試合だった。 2回に下位打線が出塁し、藤田の犠飛と、続く井上、糸井の連打で一気に流れをつかめたのが大きかった。 走塁面でも積極的にリズムを作ってくれていた。投手陣は井上、内村、泉の継投で要所を締め、全員で粘り強く守り切った。 終盤に2点を失ったものの、慌てず対応できていたと思う。
次戦も、目の前の一戦に全力を尽くし、チーム全員で勝利を目指していきたい。


7月14日 3回戦
対戦相手結果
大曲高校 11-1(7回コールド)
 
  1 2 3 4 5 6 7
明桜  2 4 1 0 0 2 2 11
大曲  0 0 1 0 0 0 0 1

投手 ― 捕手 泉、内村、池川 ― 秀崎

本塁打 秀崎 二塁打 秀崎、糸井

 

 

試合経過 [対戦校:大曲高校]

7月14日、さきがけ八橋球場で行われた第107回全国高等学校野球選手権 秋田大会 3回戦で、本校は大曲高校と対戦し、11-1(7回コールド)で勝利した。この勝利により、本校は準々決勝へ駒を進めた。

<明桜ベンチリポート>
前回の試合に続き、初回から井上・糸井の連打で先制点を奪えたことが、試合の流れをつかむ大きなポイントになった。 さらに2回には、秀崎の本塁打を含む集中打で一挙に4得点を挙げ、序盤から試合を優位に進める展開に持っていくことができた。
投手陣も泉、内村、池川の継投で安定感あるピッチングで、守備陣とともに相手打線を1点に抑えてくれた。 攻守がしっかりと噛み合い、チーム全体で安定した試合運びができたと思う。
次戦の準々決勝でも、これまでと同様に一戦一戦を大切にし、チーム一丸となって勝利を目指していきたい。


7月11日 2回戦(初戦)
対戦相手結果
大曲農業高校 13-6(8回コールド)
 
  1 2 3 4 5 6 7 8
大曲農  0 0 0 0 1 3 1 1 6
明桜  4 0 4 0 0 1 0 4x 13

投手 ― 捕手 泉、井上、池川 ― 秀崎、江連

二塁打 井上、池川、水沢、秀崎、藤田(2)

 

 

試合経過 [対戦校:大曲農業高校]

7月11日、さきがけ八橋球場で行われた第107回全国高等学校野球選手権 秋田大会 2回戦(初戦)で、本校は大曲農業高校と対戦した。13対6の8回コールドで勝利し、初戦を突破した。

<明桜ベンチリポート>
初戦ということもあり、チーム全体に緊張感が漂う中、初回の井上・糸井の連打で先制点を奪えたことが、試合の流れを引き寄せる大きなきっかけとなった。 その後も打線がつながり、初回に4点、さらに3回にも4点を追加して試合の主導権を握ることができ、攻撃のリズムを継続することができた。
5回以降は相手チームの反撃もあったが、投手陣の継投が要所を締め、最小失点に抑える粘りの守備を見せてくれた。 終盤には再び打線が奮起し、8回コールドで試合を締めくくる展開となり、次戦への弾みとなるだろう。
この勢いを継続し、今後も一戦一戦を大切にしながら、着実に勝利を積み重ねていきたい。



第73回春季東北地区高等学校野球 秋田県大会


5月26日 決勝
対戦相手結果
能代松陽高校 2-3
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜  1 1 0 0 0 0 0 0 0 2
能代松陽  2 0 0 0 0 0 0 1 X 3

投手 ― 捕手 内村、池川、井上 ― 秀崎

 

 

試合経過 [対戦校:能代松陽高校]

5月26日、第73回春季東北地区高等学校野球 秋田県大会 決勝がこまちスタジアムで行われ、本校は能代松陽高校と対戦した。

1回表、走者1・3塁のチャンスで池川がセンターへ犠牲フライを放ち、先制に成功した。しかしその裏、相手チームに逆転を許す展開となった。 2回表、本校は再び走者2・3塁の場面を作り、井上の打席で1点を返して同点とした。その後は互いに粘り強い投手戦が続き、スコアは動かないまま終盤へ。 8回裏、相手チームに追加点を許した。この1点が決勝点となり、本校は2-3で惜しくも勝利をつかむことができなかった。

この悔しさを糧に、本校の選手たちは、6月10日から山形県で開幕する東北大会に向けて、さらなる飛躍を誓い、日々鍛錬を重ねている。


5月24日 準決勝
対戦相手結果
秋田南高校 4-0
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜  0 0 0 0 0 1 2 0 1 4
秋田南  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 ― 捕手 泉、内村 ― 秀崎

二塁打 糸井、泉(2)、秀崎

 

 

試合経過 [対戦校:秋田南高校]

序盤は両チームの先発投手が安定した立ち上がりを見せ、試合は無得点のまま中盤へ。 均衡が破れたのは6回表、本校は泉の鋭い二塁打からチャンスを広げ、糸井の犠牲フライで待望の先制点を挙げた。 続く7回表には、秀崎が走者二・三塁の場面で左中間を破る2点タイムリーツーベースを放ち、リードを3点に。さらに9回表には、佐藤がバントを成功させ、1点を追加した。

攻守にわたる着実なプレーを重ねて4-0で完勝し、決勝進出を決めた。

 


5月18日 準々決勝
対戦相手結果
金足農業高校 5-0
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜  3 0 1 0 1 0 0 0 0 5
金足農業  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 ― 捕手 泉 ― 秀崎

二塁打 糸井、鳥山、江連

 

 

試合経過 [対戦校:金足農業高校]

5月18日、第73回春季東北地区高等学校野球 秋田県大会 準々決勝、さきがけ八橋球場において、金足農業高校と対戦した。

本校は、序盤に主導権を握り、終始試合を優位に進めて5-0で勝利を収めた。 1回表、糸井が二塁打で出塁し、池川、江連、泉の3連打で3点を先制した。 3回には鳥山の二塁打から、秀崎のタイムリーヒットで1点を追加。5回にも江連の二塁打と鳥山のヒットでチャンスを広げ、泉のタイムリーヒットで5点目を奪った。 1回から6回まで毎回走者を出し、この日の打線は、計14安打を記録した。 投げては先発の泉が、被安打3、無失点の好投。守備陣も落ち着いたプレーでエラーなく守り切り、投打ともに安定した内容で準決勝進出を決めた。

次戦は、5月24日こまちスタジアムでの準決勝。秋田南高校と対戦する。

 


5月16日 3回戦
対戦相手結果
大曲農業高校 7-0(8回コールド)
 
  1 2 3 4 5 6 7 8
大曲農  0 0 0 0 0 0 0 0 0
明桜  2 0 1 1 0 0 1 2x 7

投手 ― 捕手 池川、内村 ― 秀崎

二塁打 江連

 

 

試合経過 [対戦校:大曲農業高校]

5月16日、第73回春季東北地区高等学校野球秋田県大会3回戦、さきがけ八橋球場において、大曲農業高校と対戦した。

本校は初回、江連の二塁打で2点を先制して試合の主導権を握った。その後も3回、4回、7回と着実に得点を追加した。 終盤の8回には、再び江連のタイムリーヒットで2点を追加して勝負を決定づけた。結果、7-0の8回コールド勝ちを収めた。 先発の池川も制球良く、安定したピッチングで試合を作った。

本校は、この勢いで5月18日に、さきがけ八橋球場で行われる準々決勝戦へ挑む。

 


5月12日 2回戦(初戦)
対戦相手結果
秋田商業高校 6-0
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
明桜  0 0 4 0 1 0 0 0 1 6
秋田商業  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

投手 ― 捕手  泉 ― 秀崎

3塁打 江連 2塁打 池川、井上

 

 

試合経過 [対戦校:秋田商業高校]

5月12日、第73回春季東北地区高等学校野球秋田県大会2回戦で、本校は秋田商業高校とこまちスタジアムで対戦。6-0で3回戦進出を決めた。

試合の流れを大きく変えたのは、3回表の猛攻だった。井上の二塁打を皮切りに、池川が四球を選んでチャンスを広げる。 そして江連がレフト前ヒットを放ち、先制点を奪取。さらに泉、髙本、秀崎の3者連続タイムリーヒットで一気に4点を追加した。本校打線の集中力と勝負強さが際立つ攻撃だった。
守備では、先発の泉が圧巻のピッチングを披露。直球と変化球を巧みに織り交ぜ、相手打線を最後まで封じ込める快投で相手に得点を許さなかった。
5回と9回にも追加点を奪い、6-0で試合を締めくくった。

3連覇に向けて着実に歩みを進める選手たちは、次の試合に向け日々の準備を続けている。
本校は5月16日、さきがけ八橋球場で大曲農業高校との3回戦に挑む。

 


過去の成績
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