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 2025/4/12

 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2025 【秋田1部】第2節 
-圧倒的な攻撃力で快勝-

2025年4月12日、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2025 秋田1部 第2節 新屋高校戦が本校サッカー場で行われました。
試合は前半5得点、後半4得点と一貫して攻撃の手を緩めることなく、最終スコア9-0で勝利。 前半、本校は開始早々から攻撃のリズムを掴み、相手チームを大いに揺さぶりました。精密なパスと技術で、立て続けにゴールを奪取。 スコア5-0で前半を折り返しました。 後半に入っても前半の勢いのまま、相手チームの守備を突破し続け、4点を追加。 集中力を保ちながら試合を進め、無失点のまま試合を終えました。

―金子輝星選手のコメント―
「シュート本数は多かったものの、決定力に課題が残りました。次の試合では、その点を改善して試合に臨みたいです。」

 

 

◆試合結果

内容

対戦相手

 秋田1部
  第2節

9 ( 5 - 0 , 4 - 0 ) 0

  新屋高校

  ◆得点者(得点時間)

   金子輝星(8分、16分、17分)

   前川玲望(23分、48分)

   石橋優也(37分)

   山本比優(57分)

   髙野蒼空(69分)

   戸羽将希(72分)

 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2025 【秋田2部】第2節 
-大量得点で快進撃-

同日、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2025 秋田2部 第2節、明桜高校2ndと男鹿工業高校との試合が本校サッカー場で行われ、15-0の勝利を収めました
前半から本校は猛攻を仕掛け、9-0と大きくリードを広げました。後半に入っても勢いは衰えることなく、さらに6点を追加。 終始試合の主導権を握り、相手に得点を許さず勝利を飾りました。 攻撃陣は巧みなパス回しと積極的なシュートで次々と得点を重ね、守備陣は冷静な対応で相手の攻撃をシャットアウト。チーム全体が一丸となって勝利をつかみました。

―澤田康太朗選手のコメント―
「次の試合も、90分通してゴールに向かう姿勢を絶やさずに、戦い抜きたいです。」

 

 

◆試合結果

内容

対戦相手

 秋田2部
  第2節

15 ( 9 - 0 , 6 - 0 ) 0

 男鹿工業高校

  ◆得点者(得点時間)

   澤田康太朗(7分、13分、50分、59分)

   加藤永大(15分、42分)

   大串陸(17分、22分)

   清水康士(27分、44分)

   佐藤旭(45+2分)

   高橋咲陽(75分)

   佐々木寛人(78分)

   松田喜晴(88分)

   笹渕陸(90分)

 2025/4/5

 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2025 【秋田1部】第1節 
-大量得点で初戦を制する-

2025年4月5日、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2025 秋田1部 第1節 由利工業高校戦が本校サッカー場で行われました。 結果は18-0というスコアで初戦に勝利しました。
本校は試合開始から勢いを見せ、終始攻撃的なプレーで相手チームの守備を崩し続けました。スピードと正確なパスワークで、次々とゴールを決める展開となりました。
初戦を圧倒的なかたちで勝利し、今後の試合への期待がさらに高まる試合となりました。

―近江谷厳心 主将のコメント―
「『常勝』という言葉を忘れず、新たな明桜の歴史を塗り替えます!」

 

 

◆試合結果

内容

対戦相手

 秋田1部
  第1節

18 ( 6 - 0 , 12 - 0 ) 0

  由利工業高校

  ◆得点者(得点時間)

   髙野蒼空(2分)

   金子輝星(15分、30分、40分、49分、51分、52分、55分)

   大串陸 (53分)

   横田悠人(59分、63分、65分、67分、72分、75分)

   清水康人(83分)

   ※相手チームのオウンゴール(29分、38分)

 高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2025 【秋田2部】第1節 
-連続ゴールで存在感を示す-

同日、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2025 秋田2部 第1節 明桜高校2ndの試合が本校サッカー場で行われました。
秋田工業高校2ndと対戦し、10-0のスコアで勝利を収めました。
試合は本校のペースで進み、攻撃陣が次々とゴールを決める一方で、守備陣は相手に得点のチャンスを与えませんでした。 チームの団結力と日々の練習の成果が表れた勝利となりました。

―本島隆成 副主将のコメント―
「常に謙虚な姿勢や情熱を持ち、目標に向かって全力で取り組みます。」

 

 

◆試合結果

内容

対戦相手

 秋田2部
  第1節

10 ( 7 - 0 , 3 - 0 ) 0

 秋田工業高校2nd

  ◆得点者(得点時間)

   山本比優(9分、14分)

   楠美蓮竜(24分、34分)

   櫻庭蓮(43分)

   清水康士(44分)

   佐藤旭(45+2分)

   澤田康太朗(51分、83分)

   佐々木寛人(77分)

 2024/12/14~16

 2024 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグ
   優秀選手として遠藤拓斗選手が選ばれました

2024年のMIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ(開催期間:2024/12/14~16、開催地:静岡県裾野市 時之栖スポーツセンター)において、 本校の遠藤拓斗選手が優秀選手として選ばれました。

そんな遠藤選手に「サッカー」と「高校生活」という2つのテーマで話を聞きました。

【基本情報】
 [氏名]遠藤拓斗(えんどう たくと)
 [学年]新2年生
 [出身所属チーム]ブラウブリッツ秋田
 [サッカー歴]9年

■サッカーについて
①サッカーを始めたきっかけ:
 「兄や姉がサッカーをしていた影響で、自らもサッカーを始めました。」
②得意なプレー、武器:「スピードを生かしたドリブルと裏への駆け出しです。」
③チームでの役割:「攻撃的MFとして、得点とアシストです。」
④現在の課題:「身を投げて守り切ること、小さなことを徹底することです。」
⑤試合中のメンタルコントロールで重点を置いていること:
 「その日の自分の調子をアップの際に確認することを大切にし、最善の状態で試合に臨むよう心がけています。」
⑥将来について現時点で考えていること:「プロサッカー選手です。」

■高校生活について
①明桜高校を選んだ理由:「サッカー全国ベスト8以内を目指します。」
②サッカー部以外に自主的に取り組んでいること:
 「体調を崩しやすいので、栄養バランスの取れた食事を両親と一緒に工夫しています。」
③サッカーと勉強の両立について:
 「最初はサッカーだけで精一杯の時期もありましたが、今では勉強の時間を計画的に確保し、両立できるようになってきました。」
④チームメイトとの関係:
 「ピッチ外の学校生活では一緒に楽しく過ごしていますが、ピッチ内では共に切磋琢磨しています。分からないところは教え合いながら、みんなで勝てるチームづくりを目指しています。」

 

今後ますますの成長と活躍が期待される遠藤選手。そして、明桜高校サッカー部への応援をどうぞよろしくお願いします。

 2024/12/14~16

 2024 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグ
   全国の強豪校と熱戦を繰り広げました

2024年のMIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ(開催期間:2024/12/14~16、開催地:静岡県裾野市 時之栖スポーツセンター)において、明桜高校は東北第2代表として出場し、熱戦を繰り広げました。
今大会で本校は、グループAに所属し、履正社高校や前橋育英高校といった全国屈指の強豪校と対戦しました。 グループ予選では、藤枝東高校に3-2で勝利を収めるなど、攻撃力の高さを発揮しました。

また、遠藤拓斗選手が本大会の「優秀選手」に選ばれました。卓越したボールコントロールと視野の広さで、リーグ戦を通じてチームの重要な役割を果たしました。

最終的にグループAで3位となり、決勝トーナメント進出は叶いませんでしたが、この大会を通じて全国レベルの競争を肌で感じ、選手達の今後のさらなる成長と活躍に期待が高まる大会となりました。

 


 

優勝 ― 新人戦秋田県大会

優勝 ― 第102回全国高等学校サッカー選手権大会秋田県大会

優勝 ― 令和5年度全国高校総合体育大会サッカー競技秋田県大会

プリンス東北2022

リンク


● 学校法人ノースアジア大学

● ノースアジア大学明桜高等学校

● ノースアジア大学サッカー部

● 明桜高校硬式野球部

● 明桜高校吹奏楽部

● 秋田県サッカー協会

● 東北サッカー協会

明桜男子サッカー